こんな「あるある」、ありませんか?
情報が散らばって、探すだけで一苦労...。そんな日常はもう終わりにしましょう。
「あの会社の担当者、誰だっけ…?」
担当者情報がすぐに見つからず、機会を逃してしまう。
「先週の提案、どうなったかな?」
営業の進捗が分からず、次のアクションが遅れる。
「新しい案件、どのパートナーに?」
最適なパートナー企業を探すのに時間がかかる。
Sales Trackerができること
パートナー様との関係をもっとスムーズに、そして強くするための新しい管理アプリが誕生しました!
取引先情報をまるっと管理!
会社情報、担当者、連絡先、これまでのやり取り...。パートナー様の情報をすべて一箇所に集約。もう情報探しで時間を無駄にしません。
営業活動を「見える化」!
いつ、誰と、どんな話をしたか、活動履歴をカンタンに記録&追跡。未来の成果につながる営業活動ができます。
案件情報をサクッと配信!
新しい案件が出たら、最適なパートナー様にスピーディーに情報をお届け。エンジニアのスキルに合わせて適切な会社をすぐに見つけられます。
いつでもどこでも、スマホで営業!
外出先や移動中でも大丈夫!スマホに完全対応しているので、PCを開かなくても、いつでも最新情報にアクセスできます。
「あの人」にすぐアクセス!
強力な検索機能で、必要な情報に秒速でたどり着けます。「あれ、あの人のメールアドレスどこだっけ?」なんてストレスとは、もうおさらばです!
信頼関係を、もっと強く。
スムーズな連携が、パートナー様との信頼関係を深め、あなたのビジネスを次のステージへと導きます。
AppSheetに関するよくある質問
AppSheetは様々なデータソースに接続できます。代表的なものとして、
- スプレッドシート: Googleスプレッドシート, Microsoft Excel (OneDrive, SharePoint, Dropboxなど)
- データベース: Google Cloud SQL, Microsoft SQL Server, MySQL, PostgreSQL, Amazon DynamoDBなど
- その他: Salesforce, Googleカレンダー, Smartsheetなど、多様なプラットフォームに対応しています。
これにより、既存のデータを活かした迅速なアプリ開発が可能です。
AppSheet自体はデータを保存しません。データはお客様がご利用中のクラウドストレージ(Googleスプレッドシート、Microsoft Excel Online、SQLデータベースなど)にそのまま保存されます。 AppSheetは、それらのデータソースに接続し、アプリのインターフェースを提供する役割を担います。データの所有権は常にお客様にあります。
AppSheetは多層的なセキュリティ機能を備えています。
- ユーザー認証: Google、Microsoftなど信頼性の高いプロバイダーによる認証が必須です。
- 役割ベースのアクセス制御: ユーザーの役割に応じてアプリ内で実行できる操作(表示、追加、編集、削除)を細かく制限できます。
- セキュリティフィルタ: ユーザーごとや条件に応じて表示されるデータを動的に制御し、必要な情報のみを安全に共有できます。
- 監査履歴: いつ、誰が、どのようなデータ操作を行ったかを記録し、追跡することが可能です。
はい、適切に設定すれば安全に扱うことが可能です。AppSheetはSOC2 Type IIやISO 27001などの国際的なセキュリティ基準に準拠しています。前述のセキュリティフィルタやアクセス制御機能を活用することで、「自分の部署のデータしか見られない」「役職者だけが特定の情報を編集できる」といった厳格なデータ管理を実現できます。これにより、機密情報や個人情報を安全に取り扱うための基盤が提供されます。