チームで創る、高品質なコンテンツ。

Drupal 11が実現する、柔軟でセキュアな複数ユーザーコンテンツ管理

パーミッションによって、ユーザがサイト上でできること、見ることができることをコントロールできます。各ロールに対して特定のパーミッションのセットを定義することができ、認証ユーザ・ロールに付与されたパーミッションは、サイトにログインしているすべてのユーザに付与されます。ロールの設定ページでは、任意のロールをサイトの管理者ロールにすることもできますが、信頼できるユーザだけにこのアクセス権が与えられるように注意が必要です。

Drupalのパワフルな権限管理機能

役割 (ロール)

「編集者」「校正者」「管理者」など、チーム内の役割に応じたロールを無制限に作成。役割ごとに最適な権限を割り当てます。

権限 (パーミッション)

「ページの作成」「他ユーザー記事の編集」「公開承認」など、200種類以上のきめ細やかな権限設定で、操作ミスや情報漏洩を防止します。

ワークフロー

「下書き → レビュー → 承認 → 公開」といったコンテンツの承認フローをシステム化。品質管理を自動化し、コンテンツの一貫性を保ちます。

機能の関連性

ユーザーは「ロール」に所属し、ロールに紐づいた「権限」に基づいてコンテンツを操作します。

graph TD; A[" ユーザーA
山田さん"] --> B("ロール: 編集者"); C[" ユーザーB
鈴木さん"] --> D("ロール: 校正者"); E[" ユーザーC
佐藤さん"] --> F("ロール: 管理者"); B --> G{"権限セットA"}; D --> H{"権限セットB"}; F --> I{"権限セットC
(全権限)"}; G -- "記事の作成・編集" --> J([" コンテンツ"]); H -- "記事の校正・レビュー" --> J; I -- "サイトの全操作" --> J; subgraph "ユーザー" A; C; E; end subgraph "役割" B; D; F; end subgraph "権限" G; H; I; end style A fill:#e3f2fd,stroke:#333,stroke-width:2px style C fill:#e3f2fd,stroke:#333,stroke-width:2px style E fill:#e3f2fd,stroke:#333,stroke-width:2px

導入のメリット

  •  セキュリティ向上: 必要な人に必要な権限のみを付与し、内部からの情報漏洩リスクを低減。
  • 業務効率の最大化: 役割分担が明確になり、承認フローの自動化で無駄な待ち時間を削減。
  • コンテンツ品質の担保: 複数人によるレビューを必須にすることで、公開前のミスを防ぎ、品質を維持。