各位
いつもお世話になっております。
この度、弊社では情報セキュリティ強化のため、メール送信方法を下記の通り変更させていただくことになりました。
変更内容:
- 変更前: PPAP(パスワード付きZIPファイルとパスワードの別送)
- 変更後: Google Workspace情報保護モード
変更理由:
PPAPはセキュリティ上のリスクが指摘されており、より安全な情報保護を実現するため、Google Workspace情報保護モードへ移行いたします。
Google Workspace情報保護モードについて:
情報保護モードでは、メールの有効期限設定、転送・コピー・印刷・ダウンロードの制限、透かしの追加などが可能となり、より安全に情報共有を行うことができます。
お客様へのお願い:
今後、弊社から機密情報を含むメールをお送りする際は、Google Workspace情報保護モードを利用いたします。受信されたメールは、通常通り開封して内容をご確認いただけますが、一部操作に制限がかかる場合がございますので、予めご了承ください。
Google Workspace情報保護モードで送信されたメールを受信者が開封する方法は、送信者が設定した保護レベルによって異なります。
1. SMSパスコードが設定されていない場合:
- Gmail を使用していない受信者には、メールでパスコードが送信されます。
(Gmail アプリを使用している受信者は、直接メールを開くことができます) - ただし、送信者が転送、コピー、印刷、ダウンロードを禁止している場合、これらの操作はできません。
2. SMSパスコードが設定されている場合:
- メールを開封しようとすると、パスコードの入力を求められます。
- 送信者のメールアドレス宛またはSMSメッセージ(携帯)にパスコードが送信されます。
- パスコードを入力すると、メールの内容を閲覧できます。
- SMS パスコードが設定されている場合も、送信者が転送、コピー、印刷、ダウンロードを禁止している場合、これらの操作はできません。
注意点:
- 情報保護モードのメールは、有効期限が切れると開封できなくなります。
- 送信者がメールのアクセス権を取り消した場合も、開封できなくなります。
- 情報保護モードは、メールの盗み見や不正アクセスを完全に防ぐものではありません。スクリーンショットを撮られたり、悪意のあるソフトウェアを使用されたりする可能性もあります。
参考情報:
- 情報保護モードのメールを送信、開封する - パソコン - Gmail ヘルプ: https://support.google.com/mail/answer/7674059?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop
- 情報保護モードで Gmail のメールを保護する - Google Workspace 管理者 ヘルプ: https://support.google.com/a/answer/7684332?hl=ja
情報保護モードは、機密性の高い情報をメールで送信する際に役立つ機能ですが、
上記のようにいくつかの注意点があります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。